柳 操さんの感想

この度は、懇篤な感謝状頂きまして誠に感慨無量です。
厚くお礼申し上げます。
2010年5月3日初めて威徳大学、日本言語学科の学生の「日本ホームスティ」のお世話をさせて頂いてから、
5年の月日が経ちました。
これまで、80名の学生が福岡のホームスティを体験しました。
「行って良かった、受け入れて良かった！」と思って頂けるホームスティを目指してまいりました。
日本には''一期一会＂と言葉がありますが、
意味は、初めて会う人だけでなく、毎日会う人や度々会う人にも今日が最期と思い、その瞬間瞬間を大切にすること。です
この言葉のように、威徳大学学生と福岡のホストファミリーの出会いの縁に感謝しながら、これからも末
長く交流が続くことを願っております。
ありがとうございました。

岡本恭子さん感想

この度の威徳大学訪問では、安先生はじめとし大学関係者・学生のみな様に、大変お世話になりましたこと心より『ありがとう』の感謝の気持ちでいっぱいです。
一昨年のこの5月に、はじめて威徳大学の学生を受け入れて今まで2人の学生を迎え入れました。我が家にとって、大切な2人の学生たちが暮らす町へ行き、再会することは、とても楽しみでした。そして、学生たちと一緒に過ごせることに、今回の訪問の価値がありました。それは、「これは何かな？」と疑問に思うことを教えていただいたり、ごはんの食べ方や出てくるおかずについて教えていただいたり、美味しく食べるアドバイスをしていただき、とても充実した時間を過ごすことができました。たった一日でありましたが、とても有意義な時間をすごせたことにカムサヘッスムニダ！！